俵を編む(覚書)

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  久し振りに俵を編んでみた。といっても昔の米俵ではない。
  宝舟に乗せるお祝い用の小さな俵である。
  今回久し振りに編んでみて、忘れてることが実に多い。
  3枚目にしてようやく思い通りの俵になったので覚書として残すことにした。



1.編み紐(ビニール紐を半分にした)の長さ 約2.5m

2.藁の量は3本づつ。きっちり81目編むと約35cmになる。

3.端の長さは写真の数字の通り。

 なお、左の写真は2本づつで編んだため、丸みが小さくなったし、 端も長い失敗作であるので参考にならない。数字だけを見ること。





上の失敗作を繋いで丸くすると右の写真のように細長い俵になる。 お祝い用としては貧相に感じる。






編み終えると両端を内側に折った後繋ぐ。

口を塞ぐための縄二尋(約3m)。

端を結んだ後、6目とばして3目すくう。

これを9回すれば81目になる。





左へ一つ飛ばしに、上から掬い縒るようにしていくと、5角形が二つ出来る。

同じようにしていくとだんだん小さくなる。











両口を締めた状態。









5箇所を締める。結びは男結び。

最後に縦縄を掛けると完成。



















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